M-1グランプリ2025で、たくろうが21代王者になりました。全然知らないコンビでしたが、めちゃくちゃ面白かったです。こりゃ優勝するかなー、って思いましたよ。
結成10年目だったようです。もちろん結成当初からうまくいったわけではないでしょうし、大変な時期も長い事あったことを想像します。ただ、彼らは売れることを夢見て、日々自分の芸を磨きながら、少しずつファンを作っていって、そして今回ついに華が開いたというわけです。
これってある意味自分の力で自分のファンを作っていってる過程です。自力で食べれるようになるためにビジネスを成長させる過程とも言い換えることができると思います。
しんどいし、時間もかかるだろうけど、このプロセスがとても大事だし、これがうまくいけば、その後は安定的な発展が待っているとも言える。これってある意味自営業ですよね。自分でビジネス作って、ファン作りして、自分の作り出す製品を買ってもらう。
会社員(サラリーマン)にはこのプロセスが非常に少ない。だし、仮にサラリーマンでうまくいっても、自分というブランドに引っ張られている顧客がいるわけではないので、サラリーマン辞めちゃったり、転職しようものなら、また一からのプロセスになる。これってめちゃくちゃ時間が勿体ない、と感じます。
結局、個人に紐づくファン(太客)が最も強いビジネスラインなんだ。
こんな風にみると漫才などの仕事も面白い仕事だなって思わせてくれる。


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